「アクセスバーズってTCH.に効果があるのですか?」との
お問い合わせを頂いています。
噛みしめやくいしばりなどの原因は
噛み合わせや姿勢、態癖の問題など様々ですが
一因に『ストレス』があげられます。
現在の歯科治療では、
噛み合わせの調整や
マウスピースの装着などによって
対応されていますが
『ストレスの緩和』の対処の一つの方法として
アクセスバーズを取り入れています。
エビデンスはありませんし、
『治療』として行っているものでもありません。
多くの歯科医院が
患者さんにリラックスしていただくために
取り入れている『アロマ』や『BGM』、
『ガムマッサージ』のような
現在の位置づけと考えています。
(将来的にはわかりませんが)
メインテナンス時などに
現在まで30人程の患者さんに施術させて頂きましたが
ほとんどの方が一瞬で眠りに入り
その後、「楽になった」と言われます。
アクセスバーズを取り入れている歯科医院は
まだまだ無いと思いますが
患者さんのリピートが多くなってきました。
ご興味のある方は、ぜひメッセージをください。